家庭教師のまとめWEBサイト!カテキョランキング!

TOP > 家庭教師の豆知識 > 教材を購入しなくてもいい場合もある

教材を購入しなくてもいい場合もある

 家庭教師を頼む目的は様々あります。それが学校の授業のフォローである場合、とりあえずはあえて別の教材を購入する必要はありません。ただし家庭教師を派遣してくれる会社によっては教材購入必須の場合があるので注意が必要です。事前にしっかりと目的を伝えて教材が不要である旨を強調しておきましょう。教材購入のマージで儲けるビジネスモデルをこっそり引いている会社だと執拗に購入を進めてくるところもあります。そのような会社はたいてい宣伝に教材販売が押し出されていることが多いので避けるのが無難です。また会社独自のカリキュラムがあるところも確認しながら進めると失敗がありません。教材購入無しを前面に打ち出して宣伝広告を打っているところは少ないのでこちらから確実に確認をする癖をつけましょう。

 教材を買わないこと自体は問題がありませんが学校の学習のフォローだけでは物足りないことも想定されます。宿題のサポートを頼んでいるときは特に注意が必要で宿題がたくさん提出されなかったときのことを考えましょう。簡単なのは書店で追加の問題集を購入してくることです。無差別にたくさん購入せずに苦手科目の苦手単元だけに絞り込むと購入時に選びやすくなります。家庭教師の会社が任意で教材を販売していることもあります。親身になって相談に乗ってくれる上に、内容が家庭教師にも伝わるのでこれからの学習の手助けにもなります。ただしもともと空いてしまう時間を有効に使うための方法なのでたくさん用意する必要はありません。1冊やりきる直前で次を買いに行くくらいのゆとりを持ちましょう。もともと追加の教材は不要のスタイルであることを忘れないようにします。

 自分で選ぶのが難しい場合は家庭教師さんにも相談に乗ってもらいましょう。他の生徒が利用しているものや先生自身の経験談からアドバイスがもらえます。購入した追加教材に合わせて授業をしてもらうことになるので中身を知っておいてもらえるとスムーズに進められます。子供が購入に前向きであれば子供自身の意見を取り入れるのも成功への近道です。子供によって向いている勉強のスタイルは様々です。1個1個確実に進めたい子供に量で迫るとパニックを起こし、学習自体をやめてしまう危険性があります。そもそも同じ問題を繰り返し解くスタイルの子ととにかく数をこなすタイプの子では用意すべきものと問題集の使い方が全く異なります。定期的に担当講師と相談をしながら少しでも子供に身につく学習を進めましょう。

次の記事へ